画家・写真家・建築家の本4

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巨匠の日本画〈1〉竹内栖鳳―生きものたちの四季
なんて綺麗だろう。 『班猫』はかなり有名ですが、この人の動物画は柔らかそうな優しい絵で、大好きです。 7ヶ月にもわたるヨーロッパ旅行で、ターナーなど西洋の影響を受けている水彩画のような日本画。 日本......
東洲斎写楽 (新潮日本美術文庫)
写楽が阿波藩お抱えの能役者斎藤十郎兵衛だったということは、いまやほぼ100パーセント近く確実なのですが、「写楽実はだれそれ説」というのはまだ跡を絶たないのでしょうか。擬似学問ごっこをしたい素人が多......
もうひとりの写楽―海を渡ってきた李朝絵師
通常は様々な資料や文献を元に仮説が導き出されるが、この作品は「写楽は朝鮮人である」という希望的仮説から適当な資料が集められ、憶測が展開されているに過ぎない。よってこの作品は「日本のすべての文化は朝鮮......
写楽 仮名の悲劇
著者の専門は哲学で、その分野では名を成しているのに、次々と歴史の謎に挑む変り種。特に"怨霊史観"と呼ばれる独特の歴史観の提唱者として有名。本書のテーマは「写楽」。写楽の正体は、「江戸名所図会」等で知......
東洲斎写楽はもういない (講談社文庫)
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能役者・写楽
東洲斎写楽ほど謎に包まれた浮世絵師はいないでしょう。活動時期が非常に短かったことと、手がけた作品も多くなく、一方で大首の役者絵に代表されるように絵画史的にみても類をみない個性あふれる作品が、洋の東西......
実証 写楽は北斎である―西洋美術史の手が解き明かした真実
豊富な図版は資料として価値があると思います。筆者は熱心に作品の写真を用いながら「写楽は北斎である」と実証しようとしますが、読み進めながら筆者の文脈に沿って図版を見つめれば見つめるほどに、私には両者の......
東洲斎写楽はもういない
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巨匠の日本画〈1〉竹内栖鳳―生きものたちの四季
なんて綺麗だろう。 『班猫』はかなり有名ですが、この人の動物画は柔らかそうな優しい絵で、大好きです。 7ヶ月にもわたるヨーロッパ旅行で、ターナーなど西洋の影響を受けている水彩画のような日本画。 日本......
講談社版 新シルクロード 歴史と人物〈第7巻〉仏教の来た道―朱のベゼクリク大画廊と玄奘三蔵の旅 (講談社DVD BOOK)
「仏教」「仏像」と一口にいうけど、ここに至るまでとてつもない積み重ねがあったと知らされた。昔の人々にとってモノが伝わるということは、なんと時間が必要だったことか。身近にあるものの背景には知らないこと......
やすらぎの風景 (アートルピナス)
平山郁夫さんの絵を見るとまるで昔子供の頃、はじめてきれいな景色を見たときのような新鮮な感動が蘇ってくる。とても臨場感のある空気感が絵全体に漂っているのだ。普段、時間に追われる日々を送る現代人には時に......
二枚の絵
さまざまな著名人が、何かしら共通した二枚の絵を並べて解説しています。 専門的な解説もあれば、個人的な解説もあれば、解説も多種多様。 今まで全然別に見ていた絵画の共通点に新鮮な驚きを覚えます。と......
高島野十郎画集―作品と遺稿
これは貴重な画集。興味があれば迷わず買いです。 私は展覧会図録(2005年発行 没後30年 高島野十郎展)を持っているのですが、過去に発行された展覧会図録は現在どれも入手困難になっています。 か......
東洲斎写楽 (新潮日本美術文庫)
写楽が阿波藩お抱えの能役者斎藤十郎兵衛だったということは、いまやほぼ100パーセント近く確実なのですが、「写楽実はだれそれ説」というのはまだ跡を絶たないのでしょうか。擬似学問ごっこをしたい素人が多......
巨匠の日本画〈1〉竹内栖鳳―生きものたちの四季
なんて綺麗だろう。 『班猫』はかなり有名ですが、この人の動物画は柔らかそうなしい絵で、大好きです。 7ヶ月にもわたるヨーロッパ旅行で、ターナーなど西洋の影響を受けている水彩画のような日本画。 日本画......
もうひとりの写楽―海を渡ってきた李朝絵師
通常は様々な資料や文献を元に仮説が導き出されるが、この作品は「写楽は朝鮮人である」という希望的仮説から適当な資料が集められ、憶測が展開されているに過ぎない。よってこの作品は「日本のすべての文化は朝鮮......
写楽 仮名の悲劇
著者の専門は哲学で、その分野では名を成しているのに、次々と歴史の謎に挑む変り種。特に"怨霊史観"と呼ばれる独特の歴史観の提唱者として有名。本書のテーマは「写楽」。写楽の正体は、「江戸名所図会」等で知......
東洲斎写楽はもういない (講談社文庫)
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能役者・写楽
東洲斎写楽ほど謎に包まれた浮世絵師はいないでしょう。活動時期が非常に短かったことと、手がけた作品も多くなく、一方で大首の役者絵に代表されるように絵画史的にみても類をみない個性あふれる作品が、洋の東西......
東山魁夷の世界
平成11年、91歳で逝去した日本画家東山魁夷。その代表作品を解説・鑑賞したのが本書である。序に代えて、未亡人東山すみさんが次のように述べている。亡夫と二人でフィンランドに旅したとき、船着場で「カン......
東山魁夷 Art Album 全3巻セット
このシリーズで東山魁夷の生涯と作品を知りました。 東山魁夷の絵に人物が出てくることがないのは「私の描くのは人間の心の象徴としての風景であり、風景自体が人間の心を語っているから」なのだそうです。 シュ......
東山魁夷 青の風景
東山魁夷さんの絵は、 淋しくて優しくて、 誰もが一度は覚える、 憧れみたいなものを秘めてます。 なかでも青の世界は格別です。 東山魁夷さんの絵の中に入って、 ひたってしまいたい気持ちになること間違い......
東山夷 橙の風景
新條まゆさんが「東山魁夷が好き」と言っていたので、読んでみました。東山魁夷の画文集を読んだのは、『四季めぐりあい 秋』に続いて2回目です。 柔らかい色使いに静謐な雰囲気なのに、背筋がピンと伸び......
四季めぐりあい 冬
東山魁夷の大ファンだが、その画集が、こんなに安く手にはいるのが嬉しい。オリジナルはすごく大きなサイズなので、書籍にするとやはり小さくなるが、それでも十分魁夷の世界が味わえる。チョイスされている絵も、......
泉に聴く (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
日本画の至宝だった著者は第2次大戦前に国費でドイツに留学しドイツ語も堪能であり、日本・海外の絵画史だけでなく、諸外国の古典文学やベートーヴェン・モーツァルト等のクラシック音楽にもとても造詣が深く ......
東山魁夷 (日経ポケット・ギャラリー)
東山さんの絵に一目惚れをして、買い求めた思い出深い本です。お値段が手頃なわりに、代表的な作品がいくつも掲載されているのに対して、東山さん自身のコメントも書かれており大満足できるものでした。日本の美し......
四季めぐりあい 秋
東山魁夷を好きな理由は、日本画であるにも関わらず、日本や和風といったものを強調せず、寧ろ西洋的なモダンさえ感じさせるのに、それでいてちゃんと日本画になっているから。絵と文章の相互効果が素晴らしく、......
四季めぐりあい 夏
この四季めぐりあいシリーズの最初の出会いがこの本でした。教科書で有名な「道」がとても好きでしたが小さな頃はそれが東山さんの絵とは知らずに喜んでみていました。成人を過ぎてお見舞いにこの本をいただきまし......
福田平八郎 (現代日本素描全集)
私は初めて画集を買ったんですが、最初は本制作の画集だと思っていました。実際に手に入れて見たらスケッチが主だったので驚きました。しかし見始めるとやはりその魅力に引き込まれてしまいました。中には本制作の......
福田平八郎 (Suiko arts)
福田平八郎という名前を知らなくても、「漣」というタイトルを知らなくても、誰しもこの絵画を一度は見たことがあると思います。日本では、海外の油彩(とりわけ印象派)が専ら関心の高いところではありますが(私......
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